研究不正行為への対応 2018年05月24日 文部科学省に「体制整備等自己評価チェックリスト」(エクセル38ページ)、文部科学省(研究公正推進室)に「取り組状況に係るチェックリスト」(エクセル13ページ)を提出しました。この1年間にも色々と研究不正がニュースになりましたが、研究環境や大学・研究所の採用の仕組みなどの社会的構造が変わらない限り、研究不正はなくならないでしょう。 続きを読むread more
最近の研究発表など 2018年05月24日 日本物理学会第73回年次大会(東京理科大学野田、3月25日)にて「自由エネルギーランドスケープの緩和と温度変調下の誘電応答」について講演。東京大学物性研究所短期研究会「ガラス転移と関連分野の最先端研究」(5月10日~12日)において、「温度変調応答について」について講演。その他、5月16日に大阪大学レーザー研究所において、猿倉教授、佐々… 続きを読むread more